境内案内
本堂

萩の寺本堂は、昭和45年(1970年)に「白萩堂」として建立されました。お道内に描かれている牡丹など色彩豊かな襖などの絵柄が目を引きます。
ご本尊様の両脇には、中興二世俊隆和上が千葉の法縁寺院より譲り受けた鎌倉時代作と伝えられる両祖大師が安置されています。

弘法大師

興教大師
鴻之巣観音堂

当山が開山されたのは、江戸時代の寛永2年(1625年)に没した勝恵法印とも、延宝七年(1679年)に没した頼永法印が創建されたとも伝えられています。
中興智隆和上の寺伝によると、「開山の名及び起立の年代を傳えず、開山を頼永法印といふ。本堂は七間に五間、本寺は宝生寺末、鳥栖山 観音院と号し観音堂別当として存す」とあり、当山の裏山にある鳥栖観音堂の別当寺でした。観音堂のもとは御堂山、鳥栖山、御堂ヶ谷戸などを経て、現在の地に至ります。
安置された仏さまは行基菩薩作立像の『千手観音菩薩』、通称『鴻之巣観音』と呼ばれています。当山ご本尊さまは丈六座像の『不動明王』で、髙尾山薬王院大山隆玄貫首により『八王子不動尊』と命名され、中興二世俊隆和上によって造立開眼をされました。
ご本尊様の両脇には、中興二世俊隆和上が千葉の法縁寺院より譲り受けた鎌倉時代作と伝えられる両祖大師が安置されています。

八王子不動尊

本堂山号額
行事案内
年間行事
4月

花まつり
お釈迦さまの誕生を祝う行事です。甘茶をおかけして誕生をお祝いします。 当日は、当山本堂正面にてお釈迦さまをお祀りしています。
[開催日時]4月8日 10:00~15:00

川口ナムナム祭り
川口ナムナム祭りの「ナム」とは昔のインドの言葉で、「心から大切にします」「心から大好きです」という意味です。
令和の新しい時代に長い歴史と伝統、先人達が築いた川口町を今よりもっと「大切に」もっと「大好きに」と感じ、その〝想い〟を未来に繋げていけたらと考えています。
隣のお寺さんである河口山法蓮寺さんと鴻之巣山長福寺(萩霊園)の二ヶ寺により下記の通り開催いたします。詳細につきましては、当山Instagramで随時更新をしてまいります。

人形供養
大切にされてきたお人形は、なかなか簡単に捨てることができないものです。長福寺では古くなったお人形や、捨てることのできないお人形を供養いたしております。皆様方の思いが詰まった大切なお人形を、心込めて供養させていただきます。
[開催日時]4月第一日曜日
[供養量]1口●,●●●円~

鴻之巣観音例祭
『鴻之巣観音』は、火防(ひぶせ)や厄除け(やくよけ)のご利益があるとされています。 当日のご開帳には、祈願法要を執り行います。
[開催日時]4月17日 14:00~
7月

施餓鬼供養法要
亡き人やご先祖様へご供養するとともに、有縁(うえん)も無縁(むえん)もすべての仏さまに功徳を回し向ける大切な機会です。当日は、合同の法要を執り行います。
[開催日時]7月17日 法話/14:00~ 法要/15:00~
9月

萩マルシェ
地元川口とお寺の新たなつながりとして、萩マルシェを開催しております。
出店には、キッチンカー、飲食、物販など子どもから大人まで楽しめるような設えをご用意しており、多くの方にご来山いただいています。
9月は萩の花が最盛期を迎え、一面に広がる美しい萩の花が見どころです。たくさんの花々を楽しみながら、地元の特産品や美味しいグルメが揃う萩マルシェで、秋のひとときをお過ごしください。
[開催日時]9月第一日曜日
春季・秋季彼岸法要(3月・9月)

お彼岸とは、春分・秋分の日、前後3日間をご先祖様に感謝を捧げ、ご供養を行う期間とされています。
当山では春季・秋季のお彼岸の入りに合同の法要を執り行います。ご先祖様に感謝の気持ちを捧げ、無病息災をお祈りしましょう。
[開催日時]3月・9月彼岸の入り 法要/11:00~ 法話/11:30~
月例行事

写経のつどい
「写経」は、仏さまの言葉、教えを書き写す修行です。
『般若心経』の一字一字を書き写すことは、仏像を一体一体彫ることと等しい功徳が得られます。
筆ペンやサインペンなど、毛筆を使うのが苦手な方でもご参加いただけるように、用具は準備してございますので、お気軽にご参加ください。
[開催日時]毎月第三土曜日 写経/14:00~ 納経式/15:00~ 定員/20名程度 参加費/1,000円

お寺deヨガ
緑の丘と清らかな川のせせらぎに包まれた、今尚残る武蔵野の面影。 八王子郊外に位置し、交通便利な自然の中でお寺ヨガに参加してみませんか。
[開催日時]毎月第2金曜日 14:00~15:10 定員/20名程度 参加費/1,100円