ご回向(法事)

故人は十三仏さまに導かれて仏道を歩みます。故人を偲び、ご本尊さまから功徳をいただくために供養するのが、ご回向(法事)です。初七日忌より三十三回忌まで行い、それより各家のご先祖さまとして皆さまをお見守りいただく存在となります。お盆やお彼岸などで、ご先祖さまのご供養を続けていきます。
- 初七日忌(不動明王)
- 二七日忌(釈迦如来)
- 三七日忌(文殊菩薩)
- 四七日忌(普賢菩薩)
- 五七日忌(地蔵菩薩)
- 六七日忌(弥勒菩薩)
- 四十九日忌(薬師如来)
- 百ヶ日忌(観音菩薩)
- 一周忌(勢至菩薩)
- 三回忌(阿弥陀如来)
- 七回忌(阿閦如来)
- 十三(十七)回忌(大日如来)
- 三十三回忌(虚空蔵菩薩)
お塔婆

お塔婆をお建てすることは、仏塔を建立してご先祖さまをご供養することと同じ功徳があります。更にお塔婆とは、仏さまやご先祖さまへの私たちがお渡しできるお手紙のようなものと考えてください。親しい方から届く手紙は、嬉しいものです。どうぞ皆さまのお気持ちを仏さまやご先祖さまにお届けしましょう。
ご葬儀 ~通夜と葬儀~

お通夜
お通夜では、ご遺族は夜をともに過ごし、在りし日の故人のお姿を偲びます。お坊さんは読経や法話を通じて、ご家族が仏さまとなられる故人と、どの様に向き合い生活されるかをお手伝いさせていただきます。

ご葬儀
ご葬儀は、お坊さんより故人を仏さまの世界に導き、お戒名を授けます。仏さまとなられました故人を偲び、改めて故人をお見送りする儀式です。故人を失った悲しみが、いつの日か感謝の思いで満たされていく様、お坊さんとともにご供養をしましょう。

お戒名
人は亡くなると、仏さまの世界へと旅立ちます。故人は仏さまの世界から皆様を見守って頂く存在となります。仏さまの世界へ導かれる際に授かるお名前がお戒名です。